お知らせ
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観月の集い2024 「月を詠む俳句」入選作品の選考が完了しました
当館の秋の恒例イベント「観月の集い」に合わせて募集していた「月を詠む俳句」につきまして、
全国からたくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。
選者4 名による審査の結果、10句が入選作に選ばれました。
また、その中から各選者が選ぶ選者賞(特選)も決定しました。
<選者>
- 浦 奈保美(編集者)
- 高木 昭夫(富山県現代俳句協会会長)
- 中坪 達哉(「辛夷」主宰、富山県俳句連盟会長)
- 室井 滋(高志の国文学館館長)
9月21日(土)に開催する「観月の集い」舞台発表では、入選された方々の表彰を行います。観月の集い2024(ステージ発表) | 高志の国文学館 (koshibun.jp)
※入選者へは高志の国文学館からメールまたは電話でご連絡します。
※観覧申込みは、定員に達したため、受付を終了しました。
なお、ご応募いただいた全ての作品は、9月21日(土)~23日(月・振休)の3日間、当館の研修室101に展示します。
選者4名も9月21日の舞台発表で月にちなんだ俳句を披露する予定で、
選者の作品も合わせて展示しますので、ぜひご覧ください。
※展示は、申込不要・無料でご覧いただけます。