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高志の国文学館 観月の集い2023 “月を詠む”短歌の夕べ 作品募集
高志の国文学館 観月の集い2023 “月を詠む”短歌の夕べ 作品募集
募集終了
終了しました
1.趣 旨
当館館長・室井 滋の発意により、深まりゆく秋の風情を楽しむ文学館恒例行事「観月の集い」で、伝統的な歌会を開催することとなりました。
選、講評には、笠木 拓氏(歌人、第2回高志の国詩歌賞受賞者)、黒瀬 珂瀾氏(歌人、読売歌壇・未来短歌会選者)、仲井 真理子氏(歌人、富山県歌人連盟理事)、当館館長の室井 滋を迎えます。
2.「“月を詠む”短歌」の募集
(1) 募集締切:9月8日(金) 必着
(2) 作品の条件:「月」を題材としたもの(おひとり1首)
(3) 応募方法:郵送、FAX、またはメールでご応募ください。
①郵送、FAXの場合
お持ちの用紙に必要事項(①氏名、②住所、③電話番号、④短歌)を記入し、提出ください。
②メールの場合
メール件名は「観月の集い短歌作品応募」とし、本文に必要事項(①氏名、②住所、③電話番号、④短歌)を記入し、下記アドレスに提出ください。
※短歌と氏名には「ふりがな」を付けてください。
(4) その他:
・作品は、9月30日~10月1日の間、当館研修室101に展示します。
・優秀作品に選ばれた応募者の方は、舞台発表当日(9月30日)に会場で作品を朗唱いただきます。
※舞台発表の観覧募集につきましては、後日ご案内いたします。