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高志の国文学館開館10周年PRシンボルマーク等について
高志の国文学館は、2022年7月6日に開館10周年を迎えます。そのメモリアルイヤーを記念し、開館10周年をPRするため、シンボルマーク等を作成しましたのでご案内します。
シンボルマーク及びロゴのデザイン
・「知」の象徴であるフクロウを文学館のシンボルとし、フクロウが図案化された古代ギリシャのテトラドラクマ銀貨の裏面(フクロウとオリーブ、 三日月で装飾)をアレンジして作成したもの
・シンボルマークの「ΚΜΛ(カッパ・ミュー・ラムダ)」は、高志の国文学館の英語表記「Koshinokuni Museum of Literature」の単語の頭文字をギリシャ文字に変換して表示したもの
・キャッチコピー「感動とのであい。」は、高志の国文学館の目指す理念を示したもの
今後の活用について
開館10周年記念企画展の第一弾である「荒井良二のPICTURE BOOK〈絵・本〉」(2022年6月25日~9月5日)のポスター・チラシを皮切りに、文学館の広報媒体等を通じて開館10周年をPRしてまいります。