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図録『歌人 大伴家持―現代と響き合う詩心』平成30年3月18日発行

〔目次〕

カラーグラビア わたしが選ぶ家持の歌

初公開資料 『万葉集』巻十九断簡

樹下の一人 中西進

第一部 家持の歌を味わう

第一章 花を愛でる家持

 風景のなかの花を歌う

 花に面影を重ねる

〔論考〕家持と花 瀧口翠

第二章 自然を前にした家持

 旅する風土の自然 

 家持がとらえた異郷―越中三賦

 風景の幻想

〔論考〕家持における自然 辰巳正明

〔コラム〕万葉貴族の小さな旅、大伴家持の場合 上野誠

第三章 心を見つめる家持

 死を悲しむ心

 人を恋う心

〔コラム〕恋、言い訳する家持 上野誠

 歌に遊ぶ心

〔コラム〕宴会芸の基本 上野誠

〔論考〕家持における心 松田聡

第四章 時に身をゆだねる家持

 うつろいゆくものを歌う

 孤独を見つめる

 時間のなかのいのち

 めぐる季節をことほぐ

〔論考〕家持における時間 菊地義裕

第二部 歌人家持について知る

家持と坂上郎女

〔論考〕家持と坂上郎女 井上さやか

越中の家持とその同僚たち

〔論考〕越中の家持とその同僚たち 鈴木道代

家持と『万葉集』の編纂

〔論考〕大伴家持と『万葉集』の編纂 多田一臣

その後の家持像

〔論考〕その後の家持像―≪おもて歌≫を視点に― 新谷秀夫

〔資料編〕出品作家略歴/家持越中巡行推定図/家持年譜/参考文献


監修:中西進 シー・エー・ピー発行、188ページ、1,980円、友の会会員1,782円


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